【産業廃棄物処理施設向け】 火災予防ソリューションのご紹介 ≪東京都補助金対象≫
近年、産業廃棄物処理施設において、
リチウムイオン電池などの混入を起因とした火災事故が
全国的に多発しております。
破砕・選別工程、保管ヤード、仮置きエリアなどでは、
外観上は問題がなくても内部で発熱が進行し、
突然の発火・延焼につながるケースが少なくありません。
ひとたび火災が発生すると、設備の損傷や操業停止にとどまらず、
周辺環境への影響や従業員の安全確保といった
重大な経営リスクへと直結します。
こうした背景から、火災発生前の「異常発熱段階」で兆候を捉えることが、
産業廃棄物処理施設における火災対策として強く求められています。
そこで本日は、火災が発生する前の異常発熱を常時監視できる
フリアーシステムズ社の固定型サーモグラフィをご紹介いたします。
サーモグラフィは、破砕物の山、コンベア上の廃棄物、保管中の廃棄物などを
非接触で広範囲に監視し、温度上昇を可視化できるため、
初期段階での対応・消火・隔離判断に有効です。

実際に、産業廃棄物処理施設を中心に
火災予防目的での導入・検討が急増しております。
さらに、こうした対策を後押しする制度として、
東京都では、産業廃棄物処理施設を対象に
リチウムイオン電池火災対策として
異常発熱検知機器(サーモグラフィなど)の設置費用を支援する
総額13億円の補助金が予算化されたとの報道がございました。
(※対象設備・補助条件は施設内容により異なりますが、上限2000~2700万円です)
補助金を活用することで、これまでコスト面で導入を見送られていた施設様でも、
より現実的な火災予防対策としてご検討いただける環境が整いつつあります。
火災を未然に防ぐことは、従業員の安全確保、安定操業、
そして事業継続を守るための極めて重要な取り組みです。
■ 導入メリット
1.出火前の異常温度検知可能
任意の温度を設定できるため、出火前の異常を早期に発見し、
アラームを発報することが可能です。
2.広域エリアを非接触で常時監視可能
自然発火や経年劣化による設備異常を見逃しません。
3.異常温度箇所の特定が可能
広域エリアを映像で監視するため、
異常温度箇所具体的に確認することが可能です。
4.異常温度発生時の原因調査が可能
アラーム発報時に熱画像データを自動保存するため、
異常温度箇所についての原因調査が可能です。
■ 廃棄物保管場所撮影事例

●火災予防ソリューションをまとめた資料は
以下ボタンよりご確認いただけますのでぜひ一度お目通しください!
■ 対象機種:小型高性能サーモグラフィ:FLIR A50/A70

最高30万画素の高解像度モデルのため、数㎜単位の小さな火種から検知可能です。
コンベア搬送中の局所的な異常発熱検知や試験室全体の異常発熱監視におすすめです。
◎ジャパンセンサーは上記製品の正規代理店です。
弊社では豊富な経験と実績に基づいて、最適な機器をご提案しております。
デモ機貸出依頼や製品についての質問などございましたら、
お気軽にお問合せください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
今後ともジャパンセンサーをよろしくお願い申し上げます。
