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放射温度計とは

放射温度計とは、物体に触わることなく温度を把握できる「非接触式」温度計です。

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すべての物体は赤外線を放射しています。

物体から放射される赤外線の強さ(エネルギー量)は、温度が高くなるにしたがい増加するため、その放射エネルギー量を検知することで温度を知ることができます。

このような原理から「赤外線・放射温度計」と呼ばれています。


02理科の実験などでおなじみのガラス棒温度計や熱電対などの温度計は、温度計を物体に接触させることで物体と温度計を同じ温度(温度平衡)にして温度を把握する「接触式」の温度計です。

接触式の温度計は、温度計自身の融点を超える温度を測定することはできませんが、非接触式の放射温度計なら数千℃の温度を計測することも可能です。

また、放射温度計は測定対象の物体と温度平衡にする時間が必要ないため、高速に物体の温度を測定できるメリットがあります。


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※高速移動するワーク ※高速で温度があがる高周波加熱と電球のフィラメント

放射温度計を効率よく正しく使用するには、赤外線、黒体、放射率などを理解することが重要です。

ジャパンセンサーの放射温度計ラインアップ

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