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はじめての方へ

弊社の得意分野

放射温度計(据置型)を得意としています。ハンディタイプの放射温度計は残念ながら扱っておりません。
電気信号として出力する「アナログ出力」機能やお客様が設定した条件で「アラーム出力」信号を出力することができる高機能の放射温度計です。
放射温度計は温度をもつ物体から放射される赤外線を検出することで、「非接触」で温度を測定できる温度計です。


標準仕様もバリエーション豊かに取り揃えておりますが、お客様のご要望に基づいて1台から特別仕様の製品をお作りすることも可能です。
お気軽にお問合せください。
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弊社で扱う温度計は大きく2つに分類されます。
「ファイバ型放射温度計」、「非ファイバ型放射温度計」
それぞれ次のような特徴を持っています。

ファイバ型放射温度計

  • 温度を測定したいワークが放射する2.6μm以下の赤外線を温度に換算します。
  • センサヘッド(レンズ集光部)と検出器間を光ファイバで接続するタイプです。
  • センサヘッドに電気回路を含まないため、悪環境や狭い場所への設置に向いています。
  • お客様の用途に合わせて、温度範囲、測定距離、標的サイズなどを数百種類の中から自由にカスタマイズすることができます。
  • 石英透過波長での測定なので、窓越しの測定が容易にできます。

→FTKXシリーズ
ジャパンセンサーのファイバ型放射温度計は、140パターン以上の組み合わせからご希望の仕様に合わせて選定可能です。

非ファイバ型放射温度計

  • 温度を測定したいワークが放射する6.8μmまでの様々な波長の赤外線を温度に換算します。
  • 放射温度計は測定対象物や用途によって特定波長での測定が求められます。
  • このタイプは特定用途に特化した使用などに向いています。
  • また、一般的にファイバ型より長波長を測定波長とすることで、より低温からの測定が可能です。
  • 高価な光ファイバを用いることがないので、同性能のファイバ型よりも安価で購入できます。

TMHXシリーズFLHXシリーズ
長年の赤外線計測技術の蓄積により、次のような製品の開発・製作も行っております。

黒体炉

放射温度計の温度基準となる機器です。
国家標準にトレーサビリティがとれております。

高温黒体塗料

物体からの赤外線放射は物体表面状態により異なるため、放射温度計による温度測定では「放射率」を設定する必要があります。
この塗料は放射率を0.94に保つことができます。一般に市販されている塗料との違いは、1500℃の高温での使用が可能なことです。

放射率測定器

「放射率」を簡単に測定できる装置です。
放射率とは同じ温度を持つ物体からの放射の度合いを表す数値です。
例えば放射率の低い物体は、一度溜めた熱を逃しにくいといった性質があります。
電子部品や建材の選定などに用いられます。

弊社は、自社で開発を行っております。
新しいアイデアなどございましたら、お気軽にご相談ください。