ホーム > FTKXおすすめ構成 > 金属加工 > 金属加工 ケース2

金属加工 ケース2

金属加工 ケース2

鋳造ラインの注湯時の温度測定。
輻射熱が強いため出来るだけ離して測定したい。
ヘッド部の耐熱温度が高いほうが良い。
取鍋から鋳型に注ぎ込む際の幅が10~20mm。

測定温度範囲:1300~1600℃程度
測定距離:1000mm以上
標的サイズ:φ20mm以下

用途別 ジャパンセンサー おすすめ構成

耐熱・長距離測定

温度測定範囲:600~2000℃
測定距離:1000mm
標的サイズ:φ12mm
ファイバヘッド耐熱温度:150℃
照準:グリーンLED

のFTKX-ANE0600-1000S201を推奨します。

照準がグリーンLEDのため、対象物が赤色であっても位置合わせが簡単。
測定環境は汚れが酷いと思われるため、レンズ保護は必須。FTKXシリーズはレンズ保護用のアクセサリが豊富なため状況に合わせて対策可能。

[FTKXシリーズの仕様を確認する]


  • お問い合わせ電話番号
  • お問い合わせフォーム