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第16回 放射率設定で悩んだら?~黒体塗料JSC-3号で簡単解決!~

放射温度計で温度を測る際、放射率を設定するとより精度の高い計測ができます。

では、その放射率はどう決めるのでしょうか?

実は放射率は、材質、表面状態、温度、赤外線の波長、角度によって変動するのです。
(文献に出ているのが常に正確とは言い切れない厄介者です)

放射率を実測するには、何らかの方法で対象物の温度を特定します。
接触式の温度計を使ったり、黒体塗料を塗ったり。

そして、その場所の近くを放射温度計で測定し、表示された温度が一致するように合わせこみます。

 

~黒体塗料JSC-3号は、こんな時に使います~

 

 

 

黒体塗料JSC-3号を塗布、風乾、焼き付けした部分は、放射率を0.94とみなすことができます。
さらに耐熱温度が1500℃。高価な接触式温度計わずに放射率の設定ができます。

 

もちろん1000℃超えると表面はオレンジ色に輝いてきます。

これは高温になったために電磁波(赤外線)が多く放射されているから。
オレンジ色でも、黒体塗料(放射率0.94)と考えていただいて大丈夫です。

 

放射率設定に使う他、物体の熱を電磁波として素早く放射する効果も期待できます。

 

放射率設定でお困り、お悩みの場合は、是非 黒体塗料 JSC-3号 をお試しください。

◆黒体塗料 JSC-3号の詳細ページ◆

ただし、一点だけご注意いただきたいことがあります。
アウトガス試験をしておりません。このため、真空槽内でのご使用は避けてください。

 

★ジャパンセンサーの黒体塗料JSC-3号は、ネットでも購入できます。

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